視覚障害ボランティアセミナー
〜 東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて 〜

 

 2020大会のボランティア募集が9月より始まります。本セミナーは、ボランティアの内容・応募方法明とともに視覚障害者がボランティアに参加する上での疑点を答しながら進めて行きますこれらの結果をまとめて、東京2020大会において、視覚障害者がボランティアに参加し、活躍するための提案を行います。

 :平成30年9月25日1820

 筑波大学京キャンパス文京校舎122講義室

 筑波大学理科教員養成施

 日本財団ボランティアサポトセンタブラインドパラMTG筑波大学オリンピックパラリンピック合推

 河合本俊和

 雅也

参加予定

 筑波大学理科教員養成施附属視覚支援学校都立文京盲学校など都内近郊の盲学校国立リハビリテションセンタなどの教及び学生生徒ブラパラMTGのメンバなど

内 容

 18:00 主催者挨拶

 セミナー(18:05〜20:00)

   進 行 河合純一:日本パラリンピアンズ協会会長

       宮本俊和:筑波大学オリンピック・パラリンピック総合推進室

 18:05 セミナーの目的

        河合純一

 18:10 東京2020大会ボランティア説明・応募の仕方

        二宮雅也:文教大学人間科学部准教授、日本財団ボランティアサポートセンター参与

 19:20 質疑応答

 19:50 まとめ

 19:59 閉会の辞

  20:00 終 了

ポスターはこちらです。