視覚障がい者のスポーツボランティア


さあ、ボランティアしよう!

東京2020大会では、約11万人のボランティアが必要とされています。
筑波大学では、視覚障害者が一人でも多く、スポーツボランティアに参加
してもらうきっかけになればと考え冊子を発行しました。また、視覚障害
と共にボランティアに参加する方の参考になればと思っています。

6月18日
宮本俊和