リオパラリンピック報告のご案内
筑波大学教育戦略推進プロジェクト支援事業リオパラリンピック報告 -視覚障害者柔道を中心に-
本報告会は、筑波大学が行ってきたリオパラリンピックの視覚障害柔道を中心とした報告会です。第2部では、筑波大学理療科教員養成施設卒業生の廣瀬誠選手に銀メダルを獲得するまで、2020年東京パラリンピックに向けて思うことを話してもらいます。
興味をお持ちの方はご参加下さい。入場は無料です。
日 時
平成29年3月5日(日)
1部 10:00-11:15
2部 11:30-12:30
場 所
筑波大学東京キャンパス文京校舎134講義室
(丸ノ内線茗荷谷駅下車 徒歩3分)
内 容
1部
「リオデジャネイロパラリンピックに向けた筑波大学理療科教員養の取り組み」
宮本俊和(筑波大学理療科教員養成施設)
「リオ2016パラリンピック競技大会視覚障害者柔道帯同報告」
廻谷 滋(筑波大学スポーツR&Dコア)
「視覚障害者における柔道の特徴」
山本小百合(筑波大学スポーツR&Dコア)
2部
「2020に向けて思うこと」
廣瀬 誠(リオパラリンピック柔道60kg級 銀メダリスト)
問い合わせ先
筑波大学理療科教員養成施設 03 3942 6890